DaaS・VDI移行前の
アセスメントから
運用監視まで簡単に!
WelfeedはLiquidware製品の
国内独占一次店です
これだけでDaaS・VDI移行前のアセスメントから運用監視まで簡単に!運用開始後のトラブルシューティングやDaaS・VDI上の労務時間管理までサポートします。
WelfeedではLiquidware製品の販売の他、解析やレポーティングなどのサービスを提供いたします。
Liquidware
リキッドウェア 導入してできること
Service
Liquidware 3つのサービス
Service 1
VDI/DaaSアセスメントサービス
Stratusphere™
こんなお悩み
ありませんか?
VDIにしたいけれど、何から始めていいかわからない
各社からの見積りの選定ができない
ユーザのPCの使い方がわからない
社内で使っているソフトウェアがわからない
Basic service
基本サービス
基本サービスでは、影響度の高い10ユーザ/マシンを抽出します。
VDI適合度の把握
ユーザ、マシン毎にVDIの適合度を算出します。
ハードウェア、ソフトウェアの棚卸し
各ユーザの使用ソフトウェア情報、各マシンのハードウェア情報を取得します。
必要リソースの把握
時間、ユーザ、マシン、グループ単位で最適な必要リソースを算出します。
Optional service
オプションサービス
アプリケーションパックサービス
● アプリケーションの棚卸し
各ユーザ毎に所有/使用アプリケーションの一覧を作成します。
● アプリケーション毎の消費リソース一覧
時間帯別に「VDI環境へのログインにかかる時間」と「各ユーザがアプリケーションの起動にかかる秒数」が把握できます。
● 指定アプリケーションの詳細調査
特定のアプリケーションの使用ログなどより詳細な情報を確認できます。
ログインサービス
● 環境移行後のログイン基準値指標
ユーザがログインをした時間とかかった秒数が把握できます。
● ログイン時間の最適化
ログインプロセス内でどの処理に時間がかかっているかを把握します。
ブラウザパックサービス
● 社内WEBシステムの使用状況
どの社内システムが多く使用されているか把握します。
● アクセスURL
ユーザの不適切なサイトへのアクセスやその回数、また検索ワード等を取得することができます。
Service 2
データ移行サービス
ProfileUnity™
こんなお悩み
ありませんか?
移行時の手順書作成に多くの時間がかかる
土日/深夜作業などの人的コストやセキュリティ事故が心配
実は移行が完了できていなかった、という経験がある
よくある失敗例
コストと時間が見合ってない
データの移行漏れがある
セキュリティ事故が起こる
Benefits
ベネフィット
業務に集中できる
ユーザー側は移行作業をする必要なし、バックグラウンドで自動的に移行を行います。
新環境/旧環境の
平行運用が可能
移行後にアプリが動作しない、旧環境のパスワードを忘れてしまった等、万が一のトラブルを最小限に抑える。
リアルタイムで
移行状況がわかる
移行が進んでいないPCをすぐに特定できる。
ストレスフリーな移行を実現
● 最少限の人的リソース
移行時に必ず必要となる人的リソースですが、最小限でOKです。移行が完了したかどうかを確認する管理者1人でも十分です。
● ユーザプロファイルの互換性
異なるOS間でも、ユーザプロファイルの互換性は心配いりません。各種設定の最適化をすることも可能です。
● 全クライアント環境対応
物理 to 物理、物理 to VDI、VDI to VDIの移行すべてに対応しています。 段階的な移行や指定ユーザの移行など、移行対象のカスタマイズが可能です。
Service 3
DaaS・VDIモニタリングサービス
Stratusphere™
こんなお悩み
ありませんか?
VDIを導入したが、導入した環境に満足していない
VDIが遅い原因やトラブルの元が特定できない
ユーザのVDI環境の使い方がわからない
ユーザの労務時間を把握したい
Basic service
基本サービス
基本サービスでは、影響度の高い10ユーザ/マシンを抽出します。
VDI適合度の把握
ユーザ、マシン毎にVDIの適合度を算出します。
ボトルネックの把握
パフォーマンスに影響を与えている原因とその解決策がわかります。
消費リソースの把握
時間、ユーザ、マシン、グループ、アプリケーション単位で消費しているリソースを把握できます。
Optional service
オプションサービス
アプリケーションパックサービス
● アプリケーションの棚卸し
各ユーザ毎に所有/使用アプリケーションの一覧を作成します。
● アプリケーション毎の消費リソース一覧
時間帯別に「VDI環境へのログインにかかる時間」と「各ユーザーがアプリケーションの起動にかかる秒数」が把握できます。
● 指定アプリケーションの詳細調査
特定のアプリケーションの使用ログなどより詳細な情報を確認できます。
ログインサービス
● 環境移行後のログイン基準値指標
ユーザがログインをした時間とかかった秒数が把握できます。
● ログイン時間の最適化
ログインプロセス内でどの処理に時間がかかっているかを把握します。
ブラウザパックサービス
● 社内WEBシステムの使用状況
どの社内システムが多く使用されているか把握します。
● アクセスURL
ユーザーの不適切なサイトへのアクセスやその回数、また検索ワード等を取得することができます。